安全は“最低限”のサービスであると同時に、
“最高”のサービスでもある。
それがバスドライバーの誇りです。

お名前と担当区間と乗車バスのタイプを教えてください。

武村大平です。大阪⇔東京間の乗り合い高速バスのドライバーをしています。夜に大阪を発って翌朝東京に到着し、今度は東京を夜に発って翌朝大阪に戻るのが基本のルートです。
そのため、運転は2人のドライバーが1台のバスに乗車し、交代して運転しながら安心・安全の下、お客さまに快適なバスの旅をご提供できるよう努めています。バスの便によっては横浜経由のものもありますので、ご都合のいい乗り場からご利用ください。

ゲストの安全・安心を守るためにご自身が日々心がけていることはありま すか?また、それはどのようなことでしょうか?

運転中はミラーを見て、まわりの車を見て、メーター類を見てと、絶えず神経を使います。メーター類も速度計だけでなく、時には水温や空気圧などにも気を配りながら異常がないかどうか、常に神経を張り詰めていますね。だからこそ、休みの日はジョギングをするなどし、日頃から体力づくりに励んでいます。60歳になっても問題なく運転できる。そんなドライバーを目指しています。また運転中はトイレの休憩の時に腰を伸ばすなどのストレッチをして体をほぐしていますね。運転はどうしても緊張を強いられてしまうため、いつでも万全の態勢で臨めるよう心がけています。なぜなら、安全は“最低”のサービスであると同時に“最高”のサービスと考えるからです。

心に残っているエピソードがあれば教えてください。

高速バスを体験したことのない方にとっては、高速バスって、窮屈で、しんどくて、疲れるというイメージがあるのではないでしょうか。私自身、高速バスのドライバーデビューする前に、初めて高速バスに乗って驚いた思い出があります。「こんなにも快適で、ぐっすり眠ったまま目的地まで行けるなんて!」。
そんな自分の体験からも、ぜひとも一度、高速バスを体験していただきたく思います。それまで抱いていたイメージがガラッと変わりますよ。特に当社では、ブランケットと腰あてを全席に完備しており、さらに希望のお客様にはアイマスクも貸し出しています。こうした些細なサービスですが、お客様から「快適だった!」との声をいただいた時は感無量でしたね

バスで旅をすることの魅力はどんなところだと思いますか?

同じ空間を共有している一体感ではないでしょうか。高速バスの場合、真っ暗な闇を突き抜け、朝日とともに目的地に到着する。特に何があるわけではありませんが、他のお客様とも、私たちドライバーとも同じ時間、同じ空間を過ごす。それだけでいい思い出になりますからね。だからこそ、多くの方がバス旅行に惹かれるのでは?
そのためにも、快適に過ごしていただける空間づくりに努めています。夜消灯する際に、お客様にはVIPライナーの“ルール”として、「シートをフルリクライニングにしてください!」とのお願いを。後ろの方に遠慮してシートを倒さない方もいるので、ルールとして全員に倒してもらうことで誰もが気兼ねなく楽しめるようにしています。

一緒にお客様の笑顔を見たい運転手になりたい方は

お客様に安心・安全・快適な旅行をご提供する平成コミュニティバスのスタッフをご紹介いたします。当ページではスタッフ一人ひとりへのインタビュー記事を掲載しております。ぜひスタッフの熱い思いをご覧ください。
彼らがお客様の最高の旅行のお手伝いをさせていただきます。大阪で貸切バスをお探しならぜひ平成コミュニティバスにお任せください。